チューリップを見に「昭和記念公園」へ。(2024.4.11)
中央線の「立川駅」から昭和記念公園へ向かう。
入り口あたりから、あちこちに桜が見える。
立川口から
「昭和記念公園」立川駅から進んだ
立川口から有料エリアへ入る。
人が多くてチケット購入に並んでいる。
よくみると恐らく65歳以上のシルバーの方々で、
割引を受けるには券売機でチケット購入するしかない。
一般入場ではチケットレスで
「交通系ICカード」が使えるので並ばず入場できた。
立川口有料エリアに入る間には「イチョウ並木」があるが、
冬に全部落ちた葉っぱから
小さな新しい葉っぱが芽を出している。
小さな頃から「イチョウの葉」の形をしているのが
とてもかわいらしい。💗
公園の桜
4月11日だとまだまだ桜がたくさん見られた。
お花見の方たちもたくさんいる。
お花たち
昭和記念公園では5月26日まで
「フラワーフェスティバル」を開催中。
いろいろな花が見られるが、
立川口入り口の「お花情報」のチラシはなくなっていた。
帰りに通った「西川口入り口」にはたくさん置いてあった。
「みんなの原っぱ」にはたくさんの菜の花が。
奥には桜がまだ満開。
チューリップ
今回の目的の「チューリップ」を見に行く。
「みんなの原っぱ」横の川が流れるあたり。
行ってみると圧巻の風景が広がる。
想像していた何倍もの数のチューリップ。
全部見るのに1時間以上かかった。
ここに行くだけでも価値がある。
さすがに訪れる人も数も多いが、
それを凌駕するほどの広さがあるのでじっくり見られる。
桜とチューリップの共演も見られた。
初めて行った
「チューリップガーデン」は驚きの広さだった。✨
こどもの森
「日本庭園」と「こどもの森」にも行ったが、
日本庭園には「しだれ桜」がたくさん。
「こどもの森」にもたくさんチューリップが咲いており、
こちらの方が
「チューリップガーデン」よりも空いていて
じっくり見ることができた。
「昭和記念公園」のチューリップは素晴らしいのでオススメ💖